●次の日本文を英文にしましたが、訂正したい箇所があります。
「私の家族の誰もウィンタースポーツには興味がありません。」
Everyone in my family isn't interested in winter sports.
まもなく冬期オリンピックが開催されますね。
今回も更にたくさんのメダルを取れることを期待しています。
さて、例文のままの英語では、少し意味が違って伝わってしまうので、
2箇所ほど訂正をする必要があります。
中学英語のレベルでは少し難しいかも知れませんが、
解答例を見る前に、頑張っていろいろ考えてみて下さい。
考えることがあなたの力になります。
■それでは、最初の英文をどのように訂正すれば良いでしょうか。
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●次の日本文を英文にしましたが、訂正したい箇所があります。
「誰もが自分たちの欠点を気にかけているとは思いません。」
I don’t think everyone is worried about their faults.
欠点や短所は誰にでもあるものです。
実はこの英文では、ある単語が文法的には間違いとなりますが、
会話的な表現としてはほぼ問題ないと言っても良いでしょう。
それは、その単語の使い方が普通となってきているからです。
少し難しい単語もあるので、その説明もしておきます。
Fault は「欠点、短所」という意味ですが、
この他に weak point, shortcomingなどいろいろあります。
今回も少し難しいかもしれませんが、
基本を理解していればすぐにその箇所に気が付くと思います。
ただ、どのように訂正するべきか、というところが難しい部分でしょう。
また、文法的に訂正すると少し長くなってしまいます。
間違いを恐れずに頑張って考えてみてくださいね。
■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。
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「これがぼくのおじのそのカメラなんだよ。」
■ This is the camera of my uncle.
英語で、「私は」はわかるけれど、「ぼくは」になると、どんな単語になるかわからない中学生がたくさんいます。
もちろん「私は」も「ぼくは」も同じ I ですね。
ということは「私の」も「ぼくの」も同じ my ですよ。
さて、今回の英文はこのままでも通じそうですが、やはり、少し手直しをした方が良さそうです。
■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。
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次の日本文を英文にしましたが、間違いがあります。
「ケンジの何人かの友達はギターをとても上手に弾くことができます。」
■ Kenji’s some friends can play the guitar very well.
今回は単語の数が多いので、いろいろ考えてしまうかも知れませんが、
こういう時には、かたまり同士で考えるようにしましょう。
そのかたまりは、大きく分けると主部や述部です。
述部には動詞や修飾語などがあります。
また目的語といったような言い方をするものも出てきますね。
中学レベルではあまり文法用語に深入りしないほうがよいでしょうから、
ここらあたりでやめておきましょう。
■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。
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