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英語は失敗から学んでいくのです。 初級英文法を間違った例文をもとに分かりやすく解説します。 中学生や英語のやり直しを考えている方などのご訪問をお待ちしています。
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2008/11/25 (Tue)
次の日本文を英文にしましたが、間違いがあります。

「彼女は何も言わずに部屋を出て行った。」

She went out of the room with saying nothing.

今回の例文は少し難しいかも知れませんが
基本英語でもよく使われる表現なので、覚えておきましょう。

日本語と英語の文法は、多くの面で違いがあるわけですが
少し英語の文法が分かりかけてくると
逆に失敗してしまうことがあります。

go out of ~ も役立つ熟語で
「~から出て行く」という意味です。

この out of は、他のいろいろな動詞とくっ付いて出てくるので
覚えておけば非常に便利です。

Let’s get out of here.
「ここから逃げよう。」

映画の台詞にもよく出てくる表現です。

さて、今回の間違いは with saying nothing にあります。

■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。


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2008/11/19 (Wed)
「ポールはアメリカの車は持っていません。」

この日本文を次のような英文にしましたが、間違いがあります。

Paul has not an American car.

今日の例題も簡単にわかってしまった方も多いと思いますが
そうでない方は、基本に戻ってしっかり確認しなければなりません。

この英文はイギリス英語の話になれば
単に間違いとは言えない場合もありますが
英語の基本を学ぶ上では不合格です。

例えばbe動詞のある否定文ではbe動詞の後ろに not を書きますよね。

They are from Italy.
「彼らはイタリアの出身です。」

They are not from Italy.
「彼らはイタリアの出身ではありません。」

しかし、has はbe動詞ではないので
has not とすることは、基本の文法では歓迎されません。

このような否定文を作ってしまう人がたくさんいます。

これはbe動詞を先に学習してしまうことが
一つの原因かもしれません。


■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。

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2008/11/12 (Wed)
「マイクはとても一生懸命に日本語を学んでいます。」

この日本文を次のような英文にしましたが、間違いがあります。

Mike is learning Japanese very hard.

今回の英文は文法的には問題のないものです。

しかし、いくら文法に間違いがなくても
単語の組み合わせにより、英語では言えなかったり
また、言わなかったりする言葉があります。

日本語は英語に比べると言葉の使い方に
かなりあいまいな部分があります。

今回の場合には
特にそのことがはっきりしていると言えるでしょう。

■それでは、最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。




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2008/11/04 (Tue)
「このこわれている腕時計は私のではありません。」

この日本文を次のような英文にしましたが、間違いがあります。

This breaking watch isn't mine.

今日の問題は“分詞”を使った英文です。

さて、分詞とは何でしょうか。

日本語の文法には、分詞というものはないので
これは、特に説明の難しい英文法の1つです。

実は、私は文法の説明をするのはあまり好きではありません。

でも、その説明はしなければならないでしょうから
できるだけ分かりやすく説明したいと思います。

分詞には、動詞にing の付いた現在分詞と
例えば、動詞の go → went → goneのように変化した
3つ目の過去分詞と呼ばれる2種類があります。

watch なら watch → watched → watched
となるので、2つ目も3つ目も変わりませんが
2つ目は過去形で、3つ目が過去分詞形ということになります。

現在分詞は現在形から、そして、過去分詞は過去形から分かれたもので
つまり、分詞とは、動詞から“分かれて”できた“言葉”ということができます。

現在分詞は進行形で使われるので「~している」
などのように訳されます。

過去分詞は受動態で使われるので「~される、~された」
などのように訳されます。

この現在分詞や過去分詞は、形容詞(例えば、「かわいい pretty」)のように
名詞などを修飾する働きを持った言葉なのです。

pretty dog 「かわいい犬」

どうでしょうか。分かりやすく説明しようとすればするほど
説明が長くなってしまいます。

単語を覚えるだけでも一苦労しているかも知れない方たちに
さらに難しいことを覚えるように要求している気がしてなりません。

でも「頑張ってください」と願わざるをえないのは
かなり矛盾した気持ちです。

分詞についてのもう少し詳しい説明はこちらに記載しています。
http://www.geocities.jp/gyouseikowa/eigo/bunsi

■それでは最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。




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2008/10/28 (Tue)
「私は彼らが私たちの手助けをしてくれることを望みます。」

この日本文を次のような英文にしましたが、間違いがあります。

I want that they help us.

今回の問題は日本語も少し複雑です。

この日本語は、次のような2つの文に分けると
英語の考え方に近づいてきます。

「私は望みます」「彼らが私たちの手助けをする」

しかし、これをそのまま英語にしようとすると
先の例文のようになってしまうのです。

want という単語を使うのなら
その使い方(文法)をよく知らなければならないということです。

■それでは最初の英文をどのように訂正すればよいのでしょうか。

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